艦隊これくしょん -艦これ- 第6話です。
かわいい第六駆逐隊が大活躍です。
第6話「カレー洋作戦!」
次の作戦はかなり困難な任務らしいです。
長門「秘書艦となった以上、この鎮守府に己の全てを捧げる覚悟はとうにできている」
陸奥「不器用なんだから…」
こちらは第六駆逐隊です。
遠征が終わったところのようです。
雷ちゃんが電ちゃんの髪を洗ってあげています。
暁ちゃんによると一人前のレディは髪を一人で洗えるらしいですよ。
…シャンプーハットはありなのかなw
赤城さんも入渠していたようです。
知恵の輪で時間をつぶしています。
お風呂上りは牛乳ですね。
電ちゃんは転んでしまったようです。
暁ちゃんはほかの任務もしてみたいらしい。
こういうのはレディじゃないっぽい。
レディというのは…
優雅でエレファントらしいですw
エレガントと間違えたw
カレー大会のポスターが貼ってあります。
高雄ちゃんと愛宕ちゃんです。
愛宕「ぱんぱかぱーん♪」
響・雷「ぱんぱかぱーん♪」
もしかしたらおっぱいが大きくなるおまじないなのかもしれませんw
電「ぱんぱかぱーん♪ なのです」
こちらの2人はカレー大会のことを知っているようです。
優勝したチームのカレーは今後1年間鎮守府のカレーの日に出されるようです。料理ナンバーワンということです♪
暁ちゃんはひらめいた!
カレー大会に出るわよ!
暁「お料理といえばレディのたちなみ!…たしなみ」
響「噛んだ」
雷「噛んだわ」
電「難しい単語を使おうとして噛んだのです」
雷ちゃんは思うところがあるらしい。1番ということは旗艦!
みんなやる気です!
あれ。1人多いw
金剛ちゃんです。
金剛ちゃんもカレー大会に出場するそうです。
金剛「優勝は私のものデース。ツッキー、ヒビキ、ライデン!」
これから1年、提督にカレーを味わってもらうのデース♪
さらなる挑戦者が。
「足柄さん!」
足柄さんも参戦するそうです。
暁ちゃん達も忘れないで!
他にも参加者はたくさんいるそうです。
改めて優勝を誓う4人を見つめるのは……
長門さんでした。
作戦名はカレー作戦でしたw
早速作ってみましょう。
仕切る雷ちゃん。
1番艦の自分が仕切るべきだという暁ちゃん。
かわいいw
電「はわわ。喧嘩はいけないのです」
響「カレーの作り方は?」
誰も作り方を知らないので調べています。
またですw
電「喧嘩はダメなのです~」
とりあえず作り始めました。
とりあえずイイ感じにできてますね。
じっくり煮込むのが待ちきれなかった4人は高火力で一気に仕上げようとします。
これはひどいw
案の定、こんなことにw
お互いに責任を押し付け合っています。
電「2人とも悪くないのです」
暁「ぷんすか」
響「少し落ち着こう。第六みんなで優勝するんだろ」
改めて目的を確認しました。
でも鍋はどうにもなりません。
コホー、コホーw
夕張さんでした。
なんと鍋を作ってくれることになりました♪
この効果音w
艦娘の解体音だからねw
暁「なんかわからないけど…」
電「なんかぞわぞわする音なのです」
できました♪
遠征で確保してきたボーキサイトをたっぷり使ったアルミ製です。
響ちゃんが鍋をかぶっていますw
幻のボーキサイトを入れるとどんな料理も最高の味になるようです。
早速、幻のボーキサイトをとりに行きます!
暁「暁の出番ね。見てなさい!」
響「了解。響、出撃する」
雷「雷、出撃しちゃうね」
電「電の本気を見るのです」
残念ながら遠征は失敗してしまいました。
幻のボーキサイトはなかなか見つかりません。
暁ちゃんは飽きちゃったみたい。
長門「諦めるのか。それもいいだろう。十分に努力したと言えるのなら、な」
暁「そんなの言えるわけないじゃない!」
再び4人は立ち上がる!
そしてカレー大会本番です。
今回は夕立ちゃんたちは観客です。
実況は霧島ちゃんと…
那珂ちゃんです。
出場者の紹介です。
金剛ちゃんと比叡ちゃん。バーニングカレーを作るそうですw
金剛「提督のstomachをつかむのは私たちのcurryデース!」
比叡「気合入れて作ります!」
五航戦の翔鶴ちゃんと瑞鶴ちゃんです。
瑞鶴「瑞鶴にはカレーの女神がついていてくれてるんだから!」
翔鶴「一航戦の先輩方に少しでも近づけるようなカレーを作ります」
一航戦の加賀さんと赤城さんです。
加賀「五航戦のカレーなんかと一緒にしないで」
赤城「一航戦赤城!いただき……作ります!」
島風ちゃんです。
島風「これ以上辛くなっても知らないから」
お嫁さんにしたい艦娘ランキング第1位の羽黒ちゃんとお嫁に行かせてあげたい艦娘ランキング1位の足柄さんですw
足柄さんはかなり気にしているようですw
そして第六駆逐隊の暁ちゃん、響ちゃん、雷ちゃん、電ちゃんです。
かなり練習をしてきたようですね。
審査をするのは長門秘書艦です。
スタート!
役割分担はちゃんと決めてきたようです。
電ちゃんがお米を炊く担当っぽい。
雷ちゃんはジャガイモをむいています。
響ちゃんは肉と玉ねぎを炒めているのかな?
暁ちゃんはスパイスを調合しているようです。
他のチームは……
提督との妄想がはかどっていますw
作っているカレーには具がありません。
比叡ちゃんが用意しておいた特製の具を入れましたw
お姉さまとの愛の共同作業♪
一緒に味見デース♪
まさに七変化でしたねw
白目をむいて倒れてしまいましたw
一航戦チームです。
加賀さんが切ったジャガイモを次々と食べている赤城さんw
それを見て顔を赤らめる加賀さんw
楽しそうなのでいいかなw
赤城さんは戦闘しているときはカッコいいよとフォローする夕立ちゃん達だが…。
吹雪ちゃんはどんな赤城さんでもイケるみたいですw
恋っぽい。
こちらは五航戦チーム。
翔鶴ちゃんのスカートにカレーがはねてしまいました。
なぜか転ぶw
アリです♪ ひもパン♪
なぜそんな簡単にスカートがとれてしまったのか…謎が深まりますw
五航戦チームはリタイアになりました。
島風ちゃんです。
できあがるのが早いですねw
食べるのも早いですねw
長門秘書艦に出すぶんがなくなったので島風ちゃんもリタイアw
そして第六駆逐隊チーム。
暁ちゃんが味見したところ今までで一番イイ出来のようです♪
他のチームが自爆していくなか、まともに料理が進んでいるのは足柄さんチームです。
味見してみました。
辛いけどおいしいらしい。
暁「なんで暁たちのカレーとこんなに違うの!?」
足柄「私とあなたたちとでは年季が違うのよ!」
足柄「それに何よりも背負っているものの重さが違う」
足柄「次の機会こそ確実に決めるための女子力…」
足柄「お料理ナンバーワンという名誉が私には必要なのよ」
足柄「もうね…あとがないの…」
ちーん……w
あまりに切実な訴えに言葉を失う観客たちw
そして重すぎる精神攻撃を受けた4人は膝をついてしまう。
響「くっ…」
雷「私たちには重すぎるわ…」
電「ここまでなのです」
暁「あんなに頑張ったのに…」
特訓の日々が思い出されます。
暁「……」
長門「不精にわたるなかりしか!」
長門「お前たちは十分に努力した。ならばあとは最後まで取り組むのみだ」
他の観客からも大声援が送られます!
夕立「立て!立ち上がるんだっぽ~い!」
足柄「オーッホッホッホ!小娘たちが私の人生の重みに耐えられて?」
響「少し軽くなった」
足柄「!」
雷「みんなが呼んでくれるなら!」
電「私たちは立ち上がるのです!」
暁「そうよ!暁たちは誓ったんだから!」
暁「みんなで勝つって!」
暁「いくわよみんな!」
足柄「この死にぞこないが!どこからでもかかってくるがいいわ!」
ラスボスですねw
霧島「第六駆逐隊立つ!今鎮守府の未来をかけた運命の最終決戦が始まるのです!」
料理終了です。
結局カレーとして出来上がったのは2組だけでしたw
まずは足柄さんと羽黒ちゃんのカレー。カツカレーか。うまそう…。
汗がだらだら出てますがw
次は第六駆逐隊のカレーです。
試食が終わりました。
長門「優勝は第六駆逐隊!」
やりました♪
ちなみに長門秘書艦は辛いのが苦手らしいですw
みんなにカレーを振舞っています。
ガチ泣きの足柄さんw
介抱していますw
こちらの2人は安定してますねw
連装砲ちゃんもカレーを食べるみたいw
お昼寝中かな?
レディに近づいたかな?
優勝トロフィーなのです♪
そんな第6話でした。
第六駆逐隊の4人がかわいかったのです♪
時々ドジっ娘なところがまたいい味出してますねw
暁ちゃん達は結果的に審査員に合わせたカレーを作った格好になったのですね。
足柄さんチームのもおいしそうでしたけどね。
ところで足柄さんがすっかり売れ残りキャラになってますが…。
わりと足柄さん好きですけどね。
次回は「一航戦なんて、大ッッキライ!」
また瑞加賀ですかね? 大歓迎ですよ。