To LOVEる-とらぶる-ダークネス2nd第3話です。
ナナは超昂天使なのかな?w
授業に身が入らないナナです。
昨晩の出来事。
元気のないメアにケーキを差し入れに行きます♪
ナナは思わぬ形でメアと遭遇してしまう。
第3話「After a storm comes a calm~ともだち~」
雨降って地固まるというやつかな。
ヤミちゃんのことを知っているナナ。メアのそれもトランスだと気づきます。
ちょっぴり困ったような表情を見せたメアだったが…
メア「これが私の本当の姿。私は黒崎芽亜じゃない。ヤミおねえちゃん、金色の闇のデータを元に作られた第二世代トランス兵器、メアなの」
メア「もう終わりにしよう?」
メア「ともだちごっこ」
メアの言葉がショックすぎました。
リトがナナと話してみます。
そしておっぱい♪
見事なおっぱいダイブですね♪
リト「こ、このなじみ深い感触は!」
パイズリ。
しっぽは性感帯なのでまさにパイズリですね♪
これはララが自分のしっぽを自分のおっぱいでしごいてるのでオナニーになるのか。おっぱいを操ってるのはリトだけどw
このとろけた表情がたまりませんね♪
寝バックかな。
ララもナナとメアに何かあったことは気づいていたようです。
ナナはここにいるようです。
あらあらw
エサと間違われて追い回されてます♪
シリアス展開は省略。
シリアスよりはシリアルのほうが好きかな。牛乳いっぱいぶっかけて。
ぎゅううううう♡
そんな簡単に嫌いになれない!
もう一度メアと話してみることにします。
双子風呂。
ナナもわりとあるように見える。甲板胸という設定だけど。
お風呂では足を開いてるのか。
ナナ「抱っこされるのって気持ちイイんだな」
モモ「ム」
モモはリトにハグしてもらったことはありませんw
ちょっと妬けちゃいますね♪
しっぽは性感帯です。つまりこれはアレか。手コキか。
手コキのあとはクンニしてるようにも見えるんだよな。
ナナも反撃します♪
ぺろぺろ♪
フェラみたいなものですね。
唐突に御門先生のカットイン。
まさに重量級のおっぱいです。
見つけました!
リトとモモもこっそり見ています。
ナナに攻撃を当てられないメア。深層心理がそうさせているのか…。
メアの世界にナナが入っています。
足の間に何かが…。
リトです。
やはりそこそこおっぱいあるよな。相方のモモが大きいから相対的に小さく見えるだけで。
リトに愛撫されて感じています。
これナニしてるんですかねw 手マンかな。
リトだと思っていたものが変化しました。
スライムか。
そういうプレイだったのか。
…好きですけどねw
二穴責めはしてなさそうかな。光が濃くて見えないけど。
イヤなのにびくんびくん、という表情がたまりません。
ナナはえっちなことをされるとエネルギーが溜まる? ドキドキダイナモかな?w
そうやってエネルギーが溜まったナナはメアの作り出した世界を抜けてメアを抱きしめる。リトにされて気持ち良かったからね。
イイですね。イイですね♪
もう一度友達になろう♪
ナナ「言ったろ。あたしには人間も動物も…兵器だって関係ない。メアはメアだ」
メア「ずるいよ。そんな風に言われたら断る理由がないじゃない」
おぱんつを見せながらヤミちゃん登場♪
ヤミちゃんもメアのことを心配していたようです。妹ですからね。
このシーンのやりとり結構好きです。
メア「お姉ちゃん。前に私に言ったよね。「人と触れ合い、その温もりを知ってほしい」って。それがヤミお姉ちゃんと分かり合うために必要なことだって。わたし…その意味が少しだけわかった気がする」
メア「この街は平和すぎるよね」
ヤミ「はい」
メア「戦いもない。血の臭いもしない。いるのはお人好しなヘンな人ばかり」
メア「こんなところに私たち兵器がいるのはおかしいよね」
ヤミ「はい」
メア「なのに「もうちょっとここにいたい」って思えてくるの」
ヤミ「同感です」
メア「厄介だね」
ヤミ「ええ…厄介ですよ」
ヤミ「この街は」
いよいよマスターが登場です。
コウフンして眠れないようです。
リトのハグを思い出しています。
リトに添い寝してもらおう♪
そ~っと…
あれ?
おぱんつ。
おっぱいとしっぽ。
半脱ぎの先客がいたようですw
あらあらw
そんな第3話でした。
ナナメアの関係が一歩進んで、リトナナも進んだ感じですかね。
ナナモモの姉妹レズプレイも良かったし、ナナメアのスライムプレイも素晴らしかったです。
仕方ないけど白くなっているのが残念で仕方ありません。
次回は「Summer festival~祭りの始まり~」
いよいよマスターことネメシスが参戦です。