冴えない彼女の育てかた第4話の詩羽ちゃんです。
先週よりは出番多かったです。
第4話「予算と納期と新展開」
詩羽ちゃんが編集と話しています。
新作のプロットは全く進んでいませんw
おっぱい。
明日インタビューの予定が入っているようです。
編集がいろいろとおぜん立てをしたらしいですよ。
詩羽「!」
涙目の詩羽ちゃん。
普段の詩羽ちゃんです。
インタビューを受けています。
インタビュアーは倫也でしたw
帰ろうとした詩羽ちゃん。
自分を求められてドキッとしています。
くるくる。
開始30秒で寝ましたw
徹夜でプロットを考えていたようです。
回想シーン。
詩羽ちゃんの本が大きく取り上げられています。
びっくり。
インタビューは全く中身がないまま時間だけが過ぎていきます。
こういう表情好きです。
最後くらいはきちんと締めます。
詩羽「つい先日、私の処女作「恋するメトロノーム」は幸せな完結を迎えることができました。なお私が」
詩羽「処女」
詩羽「であるかどうかはこの件とは無関係です」
詩羽「そしてありがたいことに、こうして新しいお仕事ももらえるようになりました。これも読者の皆さんがこんな右も左もわからない新人の作品を必死に応援してくれたおかげです。そんな皆さんに報いるため続く作品たちにも同じくらい…ううん、それ以上の魂を込めてみせます」
詩羽「これからも応援よろしくお願いします」
先ほど詩羽ちゃんは「続く作品たち」と言いました。
サークル活動に参加してくれるそうです♪
感謝されました。
詩羽ちゃんかわいい。
放課後です。
口説かれた詩羽ちゃんと口説かれてない英梨々ちゃん。
スケジュールはこんな感じ。
冬コミでデビュー予定です。
無理。
早速スケジュールを直しています。
いつもの展開ですかねw
スケジュールとは無関係なことがたくさんw
とりあえずプロットとキャラデをやることにしました。
サークル活動にはお金も必要です。
詩羽ちゃんが融通してくれるそうです。ただし、条件があります。
詩羽「ほんのちょっと私の頼みを聞いてくれるだけでいいの♪」
詩羽「それはね、私の…」
処女をもらって…ということですかね。
おっぱいを強調しながら上から目線w
英梨々ちゃんには激萌えの絵を、詩羽ちゃんはボロ泣きのシナリオを!
できるよね!
英梨々「誰に向かって」
詩羽「言ってるのかしらね」
ふふん♪
そんな第4話でした。
霞詩子としての側面が少し出てきましたね。
それにしてもあの太ももがたまりません。