食戟のソーマ 第6話

 

食戟のソーマ第6話です。

 

???「おい」

???「あたしとヤるのか?」

???「ヤんねえのか?」

???「ヤろうぜ♡」

???「食戟♪」

第6話「肉の侵略者」

極星寮では寮生がそれぞれ自分の得意料理を追及しています。

こちらが菜園です。

似合いすぎてますねw

恵ちゃんの手料理♪

エロいシーンがなかったのでとばします。

遠月学園では部活のような感じでいろんな料理の研究会があります。

丼物研究会。

行ってみます。

あら?w

丼研に来てみたものの…部員は部長の小西1人だけ。

どうやらえりなちゃんに目をつけられてしまったっぽい。

結局、追い詰められた丼研は食戟をすることに。

食戟の相手がこちらの水戸郁魅です。通称、肉魅です。

おっぱいを見てしまいますね。

ちなみに肉魅はミートマスターの異名を持つほど肉料理が得意です。

で、食戟だがソーマが受けることにしました。

ソーマの退学と肉魅の丼研入部を賭けます。

早速話題になっています。

時間がありませんw

早速作戦会議をしています。

肉魅は間違いなくA5の牛肉を出してくる。

A5とは店で頼んだら諭吉が何人飛んでいくか分からない最高級のレベルだそうです。

ちなみに肉魅の実家は肉を扱っている問屋だそうで。

それからあれこれと試作してみました。

煮詰まってしまいました。肉魅の肉に勝つための決め手が見つからない。

恵ちゃんの何気ない一言をもとに作ってみました。

おいしいみたいだけど服が脱げてないねw

だが、これで肉魅の肉に勝てるのか…?

肉魅は丼研に食戟をふっかけたところソーマとヤルことになったと報告しています。

うれしそうw

そんな第6話でした。

肉食系っぽい肉魅の登場でした。薄い本がはかどりますね。

 

次回は「静かなる丼、雄弁な丼」

  • ブックマーク
  • Feedly