食戟のソーマ第13話です。
えりなちゃんが出るとレビューにも気合が入りますね。
合宿が終わって帰ってきました。
ずいぶんたくましくなりましたねw
こちらはやさぐれてますがw
…という一色先輩の夢でしたw
合宿はまだ3日目です。
スリットがいいね。
課題に合格しました。
衝突事故です。最上ちゃんみたいな?w
第13話「夜明け前の卵たち」
えりなちゃんの前に立ちはだかるのは…?
ついに登場ですね。薙切アリスちゃん。
アリス「いつまでも女王様気取りでいられると思わないでね」
えりな「忠告ありがとう。一応頭に入れておきます」
えりな「下々の戯言としてね」
アリス「んふ♪」
極星寮のメンバーです。
疲れ果てて早く寝たいところだったのだが…
午後10時に招集がかかりましたw
えりなちゃんもいますよ。
招集がかかった理由は…明日の課題の発表です。
テーマはホテルの朝食。
お題は卵を使った料理です。朝食ということでビュッフェ形式での提供になります。
今が午後10時なので寝る時間も含めて8時間で準備をしろということですねw
堂島「審査開始は明日の午前6時だ」
午前6時……?w
思わず空耳したのかと思う悠姫ちゃんw
堂島「では明朝また会おう。解散!」
編入試験も卵料理だったと話しかけるソーマ。
そういえばそうでしたね。
えりなちゃんの卵を料理したかったですけどね。
えりな「忠告しておくけどあの時のような下品な料理は出さないことだわ。審査員の失笑を買いたくなければね」
ソーマ「でもお前うまそうに食ってたじゃねーか」
えりな「はぁ? 誰が!」
えりな「言ったでしょ!まずいって!」
えりな「せいぜい無い知恵を絞りなさい」
ふぁさっ♪
いかにもえりなちゃんらしい仕草ですねw
みんな試作をしています。
いいものができたとしてもこれでいいのか不安が残ります。そしてさらに試作を繰り返すことに…。
自分に絶対の自信がないと休めない……。
そんななかえりなちゃんは料理ができたようで早々に休みます。
緋沙子ちゃんはもうすこしやるっぽい。
緋沙子「(さすがえりな様。プレッシャーなど無きが如し!超然とした態度、感服いたします)」
えりな「ああ、それと」
緋沙子「?」
えりな「明日の晩は七並べで勝負よ!」
えりな「昨日のババ抜きは…」
えりな「その…少し不調だっただけだから」
えりな「いいわね」
緋沙子「は、はい」
緋沙子「(さすがえりな様。何事にも常に勝者であろうとする御意志。感服です)」
えりな「幸平創真。私の料理で君を否定してあげます」
えりな「しかとご覧に入れましょう。遠月にふさわしい卵料理の王道というものをね」
さてこちらは恵ちゃん。考えがまとまりません。
堂島に言われたことを思い出してみる。
朝食でいきなりこれは重いな……w
考えがまとまったようです♪
こちらのおにゃのこ達もいい具合に試作が進んでいるようです。
ソーマのほうは…アイデアが浮かんだので試作をしようとしたらアリスちゃんが見に来ました。
後ろから突いてくれというようにも見えますよね。
おっぱい。
そういえばこれだけ白いとぶっかけたときにあまり見栄えがしないようにも思えるがどうなんでしょう。
ミキサーとかを見て何を作るのか分かったみたい。
アリスちゃんとお付きのリョウです。
いろいろと騒がしいw
アリス「あれが幸平創真クンだってさ。噂の割にはなんだか期待外れみたいね」
アリス「あんな料理を作るつもりなんてよほど不合格になりたいのかしら」
翌朝です。でかい。
恵ちゃんはソーマと同じ会場っぽい。
そしてえりなちゃんはなんと隣です。
かわいいw
えりな「(私の力を見せつけるには好都合ね)」
えりな「ぞんぶんに味わうといいわ。私と君の料理の差を」
ソーマ「食べ比べするってこと? 別にいいけど課題のあとでな」
えりな「そういうことじゃなくて!」
えりな「皮肉が通じない…」
えりな「?」
えりな「もしかしてスフレの何かを作るつもり?」
スフレオムレツを作るつもりです。予想外の食感が味わえるそうですよ♪
えりな「…」
どうやらえりなちゃんも気付いたっぽい。
えりな「(食感、ねぇ…)」
堂島シェフから説明が入ります。
審査員は契約農家の家族です。
多いな…。
なんかすごいのがきたw
さらに…。
スタッフも審査員に加わります。これは手ごわいな。
2時間以内に200食以上がノルマです。
堂島「審査開始!」
タクミのところです。
フリッタータという料理だそうです。
どうやらこのままではないらしい。
サラダ?
これはおいしそう。見た目もいいですね♪
ソースが邪魔です。
恵ちゃんは果敢にあの3人に声をかけています。
一口サイズの朝食おでん。
鶏卵だと大きいのでうずらにしてみました。なるほど。
すごい変わりそうw
「わしの孫に嫁いでくれんか」
ロコモコです。
これを出したのはにくみでした。
にくみとアリスちゃんが同じ会場っぽい。
さてそのアリスちゃんの料理は…。いまいちぱっとしないように見えるが…。
でもずいぶんと自信のありそうな様子。
えりなちゃんの会場に戻ってきました。
輝いてます♪
えりな「どうぞ」
えりな「エッグベネディクトでございます」
給仕長がきました。
エッグベネディクトは朝食の定番らしい。
どこに驚きがあるのやら……。
おおっ。半熟具合がカンペキっぽい。
さらにガン見してますw
マフィンに何かが…。黄金に輝くこの粉は!
カラスミ!
魚卵もまた卵!
…えりなちゃんの卵はないの?(しつこい)
黄金に輝いてますw
思わずかしづくうまさ!
えりな「当然ですわ♪」
えりなちゃんのエッグベネディクトには範囲魔法の効果があるようですw
このポーズはよくわかりませんでしたがw
あっという間に200食達成。さすがはえりなちゃん。
お隣のソーマは?
まだ10皿もいってない…。かなりピンチです。
そんな第13話でした。
えりなちゃん効果で画像枚数も増えました。
レビューする気合に入り方がだいぶ違いますねw
次回は「メタモルフォーゼ」