食戟のソーマ 第18話

 

食戟のソーマ第18話です。

第18話「青春の唐揚げ」

得意気ですw

もず屋のパッケージは密閉されています。

駅ナカで食べるわけにもいかない。

つまり持ち帰って食べることが前提です。

では商店街は…?

もず屋の土俵に乗る必要はない。

地の利を生かそう!

ということで食べ歩きをキーワードにしてメニューを考えていきます。

いろいろ試作を繰り返しています。

真由美ちゃんによるとミートマスターは水戸だからだそうですw

商店街の会長の案がヒントになりました。

これだ!

そこから急ピッチで準備を進めていきます。

ターゲットは明日の夕方です。

翌日。もず屋の社長は高笑いしています。

ちょっと前に駅ナカで食べるわけにはいかないとかソーマが言っていたような気がしますけどw

これならもず屋で同じようなのを出せば客を奪い返せるんじゃ……w

日が経つにつれてこれを持っている客が多くなっていきます。

そして唐揚げを買おうとしているのにもず屋を素通りしていく母娘…。屈辱です。

何が起こっているのか確かめに来ました。数日前までさびれていた商店街に人があふれています!

この匂いがたまりませんね♪

これがその正体です♪

見つかっちゃったw

食べました。脱げました。

なんかいろいろ思い出しているようです。

さて、真由美ちゃんはソーマが帰った後を託されました。

商店会長はちょっと頼りないからねw

うれしそうw

さて、アキちゃんは今回出てきたかな?

ソーマは謎の集団に絡まれてしまいました。

こちらの人物が呼び出したようです。

もず屋をはじめいろいろな飲食店コンサルタントをしているようです。

十傑なのか。

そんな第18話でした。

脱ぐなら若い子がいいですよねw

 

ソーマ達が作ったアレの値段ってどのくらいでしょうか。

その辺の生徒が帰り際にちょっと買えるくらいの値段に収まったのかな。

微妙に気になりますw

 

次回は「選ばれし者」

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