To LOVEる-とらぶる-ダークネス2nd第7話です。
先週は特番だったので2週ぶりです。
第7話「Resistance~わかっているけど~」
開幕からおぱんつ満載です。
おっぱいも。
1-B。ナナ、モモ、メア、ヤミのクラスです。
事情があってティアーユが担任になりました。
男子は大喜びっぽい?
美人でおっぱい大きいしな…。
メアはかなり不機嫌w
ティアーユが一番気になっている子は…いません。
しょぼーん。
その頃ヤミちゃんは外で読書。無心。
おっぱい揉み揉み♪
モモはティアーユがヤミちゃんの担任になったことをリトに報告しています。
モモがヤミちゃんに授業に出るように言ってみたけど聞く耳持たず。
ということでリトがヤミちゃんと話してみることになりました。
美柑ちゃんが下校中。
あら?
ヤミちゃんが迎えに来てくれてました。
美柑ちゃんによると珍しいようで。
ヤミちゃんは本が好きですからね。
この図書館すごいな。本棚が高いw
ティアーユのことを話してます。
ヤミちゃんを探しているリトにメアがからみます♪
ネメシスとは遊んだのに自分とは遊んでくれないとちょっとおこなメア。
遊ぼう♪
えっちぃ遊び♪
これって視覚だけじゃなくて触覚とかも全部体験できるのかな?
もしそうならスゴイなw
足コキかな?
股で挟んでる?
素股で洗ってあげてるのかな?
対面座位ですか~。イイですよね。大好きな体位ですw
擦ってイっちゃったようです♪
途中、ヤミちゃんとティアーユの記憶が見えたので遊びは終わり。
縞ぱん。
こちらは美柑ちゃんとヤミちゃん。
ヤミちゃんの様子がおかしいことを感じ取った美柑ちゃんは夕食に誘うが…
ヤミちゃんは辞退しました。
別の日、リトは無事ヤミちゃんと遭遇しました。
リトはあまり本を読まないみたいですね。
ヤミ「結城リト、あなたももっと勉強したほうがいいです」
リト「そうだね…」
ヤミ「あなたはえっちぃことばかり考えているようですので頭の中を入れ替えたほうがいいです」
ヤミ「それとも…私が入れ替えてあげましょうか」
リトはティアーユのことを話題にします。
ヤミ「もしあなたが夜な夜な美柑のパンツをかぶり、怪人ハレンチマスクを名乗っていたことが…」
ヤミ「美柑にバレてしまったとしましょう。あなたは平然と今まで通り美柑と会話できると思いますか」
ヤミ「まして私はそんな変態よりたちの悪い殺し屋、金色の闇という悪名を背負うまでに堕ちた身。今更どの面下げてティアと仲良くしろと?」
ヤミ「道を踏み外した私にはティアと仲良くする資格なんてない」
あら?
モモと、なぜかお静ちゃんがいますw
ヤミ「身内同士の問題にこれ以上口を挟まないでください」
メア「じゃあ身内の私なら口を挟んでもイイよね?」
メア「ヤミお姉ちゃん。私ね、今までマスターの命令通りに生きてきたよ。それが一番正しくて一番安心できたの。命令がないと不安でしょうがなかった。でも最近ね、自分の考えに従って行動するのも悪くないって思うことがあったんだ」
メア「今なら分かるよ。ヤミおねえちゃんが前に進むのを怖がってるってこと」
メア「ナナちゃんとケンカしたときの私と同じ。でもね…」
メア「お互い違う方向を向いたまんまじゃ一生溝は埋まらないよ」
照れてるw
照れ隠しw
メア「って先輩がね私にうるさいわけ!ホントおせっかいで困るよね」
メア「(なんでこんなことを言いに来たの、私…?)」
そのあとお静ちゃんの念力が暴走して…
こうなりました♪
ヤミちゃんは顔面騎乗位、メアはお尻をわしづかみ、モモはおっぱいかな?
ヤミ「えっちぃのは…嫌いです!」
あら? あらあら♪
ヤミちゃんが来てくれました♪
リトの顔面はこんなことにw 平常運転ですねw
美柑「ヤミさん、ほら上がって」
美柑「一緒にごはん♪」
ヤミ「本当おせっかいな人たちですね」
翌朝。
いつものように朝のHRを進めていたら…
制服姿も可愛いです♪
ヤミ「遅刻、しました」
みんな大歓迎です♪
ヤミ「ありがと」
ヤミ「(妹が一歩を踏み出しているのに私が足踏みをしているわけにはいきませんからね)」
そんな第7話でした。
ダークネスへの鍵が少しずつ…。
次回は凛ちゃん回。
「Danger~危・剣~」