新アニメ、ごちうさ2期のご注文はうさぎですか??第1話です。
舞台は木組みの街です。
見覚えのある髪です。
チノちゃん♪
かわええええええええ♪
ここがラビットハウス。
リゼ「チノ、おかえり」
ココア「チノちゃん!おかえりなさい!」
むぎゅうううう♪
チノ「ただいまです」
第1羽「笑顔とフラッシュがやかましいこれが私の自称姉です」
2期のOPはぽいぽいっぽい♪
2期はおねえちゃんも出てくるのかな?
自称姉とは違うのだよっ。
お着替え中。
ココアは実家に出す手紙に写真をつけたいようです。
ということでチノちゃんを撮ります♪
チノちゃんは恥ずかしいっぽい。
あらあら。
ココア「チノちゃんこっちむいて♪笑って♪」
ココア「ブレててもかわいい!」
お次はリゼちゃんです。
首を傾けて…
口に手をあてて…
ニコッ☆
リゼ「すぐに消せ!」
チノちゃんのガードが堅い…。
笑顔の練習をしています。
街の風景も撮っているようです。
千夜ちゃんとツーショット。
働いているところも撮ります。
お次はシャロちゃん。
これが真のシャロちゃんw
チノちゃんの笑顔を撮るには…
ココア「懸賞金出すから撮ってきて!」
迷ってるw
ココア「リゼちゃんのかっこいい写真をつけるから!」
さらに迷ってるw
残りはチノちゃんだけです。
拝み倒すココア。
リゼちゃんに説得されて写真を撮らせてあげることにしました。
ツーショットならいけるかな?
これはひどいw
リゼ「陰気な喫茶店だな」
ココア「笑ってください。お願いします」
チノ「なんだか証明写真みたいですね」
リゼ「ココア!シャッターチャンスだ!」
ココアはいないw
チノ「撮れなくていいんです。ココアさんにとって私は我が子を谷に突き落とすライオンです。這い上がってきたときに笑顔の写真を撮らせてあげるんです。たぶん」
リゼ「照れてるだけって正直に言えよ。くすぐったら笑うだろう?」
リゼ「罪悪感というか犯罪な気がして私にはこれ以上は無理だ」
ココアは援軍を連れてきました。
笑顔のお手本。
千夜「撮りなさい」
ココア「いいね!いいですね!こんなまぶしい笑顔見たことないよ!」
リゼ「どこがだ!」
ココア・千夜「ナイスツッコミ!」
リゼ「私も参加してたのか!?」
ココア・千夜「フフフフフ」
ココア「これであなたも漫才コンビの一員です」
リゼ「何がだよっ」
シャッターチャンス!
やりました♪
ココア「撮れたよ!」
ココア「笑顔笑顔♪」
リゼ「笑顔じゃなくて嘲笑だ」
後半です。
緊張しています。
ココア「心の準備はできた?」
ココア「いくよみんな!」
甘兎庵が雑誌に載っています!
看板娘の前衛的なセンスに脱帽w
フルール・ド・ラパンも載っていました。
千夜「うちより大きく載ってるわ!」
ラビットハウスには取材とか来てない…。
ココア「今いるお客さんたちのために真心を込めてコーヒーを入れなきゃ♪」
お客さんはいませんけどね…w
ブルマキター♪
救世主♪
ブルマ先生は雑誌に連載を持っているようです。
グルメ記事でした。
リゼちゃんが載っていました。
お嬢さまはクール&キューティー。
…同じページの下半分にはベーカリー保登。どこかで聞いたような名前だが…。
ココア「私の実家のお店だよっ」
ココアちゃんの実家まで載っていてラビットハウスは載ってない。
かなり悔しそうw
リゼちゃんの写真を見つめていたシャロちゃんに切り抜きをプレゼント。
シャロちゃんはこれに興味があるみたいですw
チノちゃんが落ちこんでるっぽい?
ココア「私にまかせて!」
ココア「チノちゃん」
自作記事?w
ココア「これ見てごらん♪」
反応に困るw
ブルマ先生は静かなお店でコーヒーが飲めそうです。
イスが砕け散りましたw
なんかちょっとエロい。
仕事しろというお叱りなのか!?
ココア「こんなオンボロのお店じゃ取材が来ないのも納得です」
シャロ「そんなことないわよ。このテーブルの傷ひとつにもお客さんとの思い出が詰まっているのよ」
チノ「それココアさんがつけたやつです」
シャロ「このカップだってたくさんのコーヒーを注がれて…」
チノ「それココアさんが割ったので新調したやつです」
シャロちゃんの懸命なフォローが完全に空回りw
シャロ「ココアーーー!!」
思い出が聞こえるかな?
千夜「第一章ラビットハウス誕生」
チマメ隊です。
取材の話をしています。
有名になったら誘拐とかされちゃう?
防犯ブザーがあるから大丈夫っぽい!
取材の練習をしています。
マヤ「噂の人とはどういう関係なんですか」
チノ「誰のことですか」
メグ「この写真をばらまいてほしくなければ全部話してください!」
チノ「脅し!? いつ撮ったんですかその写真!」
パパラッチごっこw
チノ「ココアさんみたいにもっと笑ったら、お客さん来てくれる?」
笑顔の練習です。
ココア「迷える子うさぎがいるよ♪」
ココア「腹話術で勝負だ」
ココアちゃんは笑顔になれる報告を持ってきてくれました♪
ココア「せーの!」
見開き2ページです!三姉妹ということになってますw
シャッターチャンス!
笑顔が撮れました♪
チノ「何するんです」
チノ「本当にしょうがないココアさんです」
EDです。
EDはチマメ隊。
実家への手紙かな。
ココア「チノちゃん♪」
チノ「はい?」
ココア「どう? この写真立て。私の部屋に飾ろうと思って」
チノ「そ、その写真立て…」
ココア「かわいいでしょ♪ お店の棚の奥にあったんだ」
チノ「それ私が昔作ったものです」
チノ「こんな出来損ない使わないでください」
ココア「出来損ないじゃないよ。そのライオンの木彫り細工、すごくかわいくて好きだなぁ」
チノ「これタンポポなんです。顔のついたタンポポなんです」
ココア「うぇ!? か、か、かわいいよ…ライ……タ、タンポポ」
そのままココアちゃんから奪ってきたみたいですw
この写真立てには思い出があるようです。
チノのお母さんもライオンだと思ったらしいw
ティッピー「なつかしいやりとりじゃったな。お前の母親とほめ方が同じじゃ」
チノ「全然違いますよ」
そんな第1話でした。
やはりごちうさはごちうさでした。
かわええええええええええ。
満足です。
画像を見ると分かりますが、最初はMX版で書こうとしたのですが画質が残念だったのでBS11版で書くことにしました。
次回は「灰色兎と灰かぶり姫」