ご注文はうさぎですか??第5話です。
お姉ちゃんにまかせなさい♪
1期で少しだけ登場していましたが、ココアちゃんのお姉ちゃんのモカちゃんが登場です。声はかやのんです。ありがとうございます。
そわそわココアちゃん。
ごちうさは提供絵もすばらしいですね♪
街に降り立ちました。
うぇるかむかも~ん♪
何かいたようです。
うさぎ♪
逃げましたw
ココアちゃんはおねえちゃんが道に迷ったのかもと心配して探しに行ってしまいました。
店にいていいと言われていたのですがw
ココアちゃんはおねえちゃんじゃなくてウサギを見つけた!
確かにかわいいけどw
モカちゃんはもふもふしてました♪
ブルマ先生。
その頃ココアちゃんは千夜シャロと遭遇してました。
お姉ちゃんが来ない!
ブルマ先生とお話し中。
ブルマ先生から変装してびっくりさせようと提案されましたw
モカちゃんはサプライズといたずら心がいっぱいのこの小説が好きっぽい♪
モカ「作者さんがこの街の出身なんですkって」
ブルマ「あの~。それって私です~♪」
モカ「おやおやドッキリですか? 引っかかりませんよ♪」
信じてもらえませんでしたw
ココアちゃんとモカちゃんを待っています。
きました。
ラビットハウス!
モカちゃんの妄想です。
ココア「お客さん、どうかしましたか」
モカ「実は私でした♪」
ココア「全然気づかなかったよ!」
ココア「もう!おねえちゃんたら!」
…という展開を妄想しながら店内へw
モカ「(ぐふふ。サプライズ♪)」
リゼ・チノ「いらっしゃいま…せ…」
怪しすぎるw
モカ「(ココアがいない!)」
リゼ「お好きな席へどうぞ…」
モカちゃんはオリジナルブレンドとココア特製厚切りトーストを注文します。
…メニューに自分の名前を入れてるんですねw
店内の様子を観察しています。
ココアちゃんはどこ? 早くサプライズしたくてたまらないモカちゃんです。
注文が出てきました。
コーヒーは合格っぽい?
モカ「(どれどれ。ココアが焼いたパンはどうかな?)」
モカ「(香りはよし)」
一口食べたモカちゃんは突然立ち上がる。
モカ「このパン!もちもちが足りない!」
チノ「白い粉」
リゼ「やっぱり運び屋か!」
モカ「私が教えてあげる」
モカ「本物の」
リゼ「本物の運び屋の怖さをか!」
モカ「本物のパンの味を!この小麦粉で!」
リゼ「小麦粉といいつつ何かの暗号だな!」
リゼ「お前は誰だ!怪しいヤツ!」
モカ「私? そう、私は…」
モカ「私です!」
リゼ・チノ「本当に誰ーーー?」
モカ「私は私です」
なかなか深いですね…w
第5羽「ひと口で普通のもちもちだと見抜いたよ」
あらためて自己紹介。ココアちゃんのおねえちゃんのモカちゃんです。
モカちゃんは2人のことはよく知っているようです。
ココアちゃんからたくさん手紙とか写真が送られてきてるっぽい。
微妙な写真ばかりな気がしますがw
モカちゃんにとってはかわいいっぽいw
嬉しそうなティッピー。
モカ「チノちゃん中学生でお仕事なんてすごいね」
チノ「マスターの孫として当然です」
モカ「かわいいかわいい」
なんだかうらやましそう?w
きたw
なでなで♪
モカ「リゼちゃんもかわいいね♪」
リゼ「高校生ですけど」
モカ「私からしたらかわいいの」
真っ赤になるのもかわいいな♪
ティッピーをもふる?
チノちゃんごともふられました♪
チノ「(お母さんのような安らぎ)」
チラッw
またきたw
モカ「つっかまえた~♪」
リゼちゃんはカラダを弄ばれてしまいましたw
店を手伝うというモカちゃん。
お客さんにそんなことはさせられないというチノちゃん。
モカ「おねえちゃんにまかせなさ~い♪」
チノ「これが…」
リゼ「頼れる姉オーラ」
チノ「いつものココアさんが」
リゼ「茶番のようだ」
さすがのおねえちゃんオーラでしたね♪
本職です。
モカちゃんがパンを焼いています。
焼き上がりました♪
リゼちゃんの表情がイイですね♪
ひと口で涙が出るくらいのもちもちだと見抜いたよ。
そんな3人を見ている千夜シャロ。
ココアちゃんもいます。
あまりのお姉ちゃん力の違いに涙が…。
励ましていますw
姉として負けていられない!
やることがおねえちゃんと同じですねw
一瞬でバレてます。ずっと一緒にいますからねw
リゼ「おかえりココア」
チノ「モカさん、ずっと待ってます」
モカ「ココア」
モカ「その変装はダサい!」
リゼ「さっき同じ光景見たぞ!」
モカ「久しぶり」
モカ「元気そうでよかった」
ココア「おねえちゃあああん♪」
はっ!
見られてるw
ココア「みんなの前で恥ずかしいよ」
ココア「私もここらじゃしっかりものの姉として通ってるんだから!」
ココアが茶番をしてますねw
ココア「おねえちゃんにまっかせなさ~い、って!」
チノ「褒められたがってます」
リゼ「しっぽ振る犬みたいだな」
モカちゃんからもサプライズがあるっぽいよ!
モカ「実は…数日間このラビットハウスに泊まらせていただくことになってるんです!」
ココア「ホント?」
モカ「あらかじめマスターには許可をいただいてます」
ティッピー「わし聞いてない!」
モカ「むふん!」
チノ「びっくりしただろうって顔してます」
リゼ「確かにココアと血のつながりを感じる」
モカちゃんは千夜シャロも知っているっぽい。
ココアちゃんがウェルカムドリンクを持ってきました。
この表情もかわいくていいですね♪
ココア「あのね。これラテアートなんだけど」
サプライズ返しされました♪
ココアちゃんの成長の証です。
ラテアートの練習か日向ぼっこしかしてないけどw
そして夜。
ココアちゃんはおねえちゃんにたくさん話したいことがあります♪
チノちゃんがコーヒーを入れてくれるそうです。
入れて戻ってきたら…
寝てましたw
起こすのもアレなのでそのまま寝かせてあげることにします。
チノちゃんは自室へ戻ろうとしてます。
チノ「…」
そ~っと。
入ってきました♪
かわええええええ♪
そんな第5話でした。
おねえちゃんに好き放題されるリゼちゃんがかわいい♪
次回は「木組みの街攻略完了」
モカちゃんに抱かれたい…