ハイスクール・フリート第5話です。
いよいよ武蔵の救援に向かいます。
武蔵の捜索にあたっている男子校の艦隊です。東舞校と略すらしい。
漂流していたところを見つけました。
さて、晴風のおにゃのこ達は…水着だ!
マッチは高いところが好きっぽい?w
水着だ!
水着だ!
イルカがいます。
ミケちゃんのブラ。
全力で止めているましろちゃん。
ばきゅーん♪
今まで緊張の連続だったからたまにはこういうのもいいんじゃないかな?
麻侖ちゃんは機関につきっきりです。
…あおいだところで早く温まるの?
志摩ちゃんの聴取が終わるまではこんな感じです。
占いを見ています。
ましろ「双子座は何位だ?」
空「12位」
空「特に水辺では運気が下がります」
あ…
当たりましたね!w
透けブラっていいですよね。
こちらは聴取中です。
あともう少しだからねー
繰り返し聞いてみたものの、志摩ちゃんはなぜ撃ったのかよく覚えていません。
録音してうそ発見器みたいなのにかけてみるのかな?
これで終わりましょう。
こちらは古庄教官です。
ブルマ―「晴風の反乱を最初に報告したのは猿島ですよね。なぜ反乱と断定を?」
薫「晴風が実習の集合時刻に当該海域に到着し、その際こちらから砲撃を行いました」
…この時点で猿島の行動がおかしいw
薫「晴風は魚雷で反撃し本艦に命中。これを反乱とみなし報告しました」
ブルマ―「遅刻程度で先制攻撃を行った理由は?」
薫「なぜそういう判断に至ったのか自分でも不明なのです」
真霜ちゃんが来ました。
どうやら真霜ちゃんは薫ちゃんの後輩らしい。
薫「生徒に向かって発砲したのを、なぜそんなことをしたのか思い出せないなんて自分に腹が立つわ」
猿島の他の乗組員も記憶はあるのになぜそんな行動をとったのかよくわからないらしい。
さらに、猿島のシステムのログが消失していたらしい。
真霜ちゃんに武蔵発見の一方が入りました。
ちなみに北緯19度41分、東経145度を調べたところこんな場所でした。
…ずいぶん南の方まで行ったものですね…。
下手すればグアムとかまでいって砲撃してた可能性があるっぽい?
真霜ちゃんは急用ができました。
かわいい♪
薫ちゃんは差し入れに夢中♪
かわいいですね。ブルマ―プリンとかかな?
ミーちゃんが水着になりました。
たまごと小麦粉を隠す双子ちゃん。
隠す前に見えてると思うけどw
こそこそ作戦?
さけられてる?
聴取が終わりました。
この角度でもおっぱいが見えるんですね。
志摩ちゃんと芽依ちゃんが出てきました。
鈴ちゃんは真面目系クズだそうです。
ミケちゃんは苦しいフォローをしています。
志摩ちゃんは体調を見てもらっています。
何かの感染症の媒体になってるかもしれませんからね。
思わず飛び退く芽依ちゃんw
エサをやっています。
ふと時間を確認しようとしたら…
美波「!」
時計がおかしい。
まさか…
こいつが原因なのか…?
武蔵の状態を確認しています。
あら? 主砲が旋回していますよ?w
こっち向いてるーw
ぎゃーーすw
沈まなかっただけ良かったですね。
武蔵だと46cm砲ですか。一発当たったら沈むくらいの威力ですよね。
どうしてこんなことに。
教官「我々を脅威と誤解しているのか!?」
浸水してしまいました。
状況はよくないです。
武蔵の片側に穴をあけて傾斜させよう。そうすれば主砲は撃てない。
こんな兵装があるんですね~。
…残念ながら武蔵には効かなかったようですが…。
船から直接発射する魚雷に比べると火薬の量が少ないのかな。
こちらは停泊中の晴風です。
ミケちゃんから集合の合図がありました。
妙に真剣なミケちゃん。
航行中でもこんな表情したことないんじゃない?w
明乃「みんな!」
明乃「今から」
明乃「ミーちゃんの歓迎会をはじめまーす!」
ミー「わしの!?」
こちらがケーキを作ってくれた主計科の3人です。
さぁさぁケーキの前に!
明乃「私たちの新しい仲間、ミーちゃんから何か一言」
ミー「えー、晴風乗員諸君」
ミー「全く、この晴風という船は変な船じゃ」
ミー「上下関係もだらしない」
ミー「規律はいい加減」
ミー「艦長は全然艦長らしくない」
明乃「やっぱり?」
ましろ「異議なし」
ミー「こんなドゆるい船見たことない」
ミー「だが…ヘッペンハイムのシュタルケンブルグ城みたいで小さいのは風情がある」
幸子「例えがわかりづらいです」
ミー「じゃあニュルンベルクのソーセージじゃ!」
ミー「それにこんな風にわしを歓迎してくれるとは」
ミー「晴風乗員諸君、わしはこの手厚い歓迎に!」
ミー「ド感謝する!」
ケーキを食べようね!
ちなみにミーちゃんが自分のことを「わし」というのは映画の影響らしい。
幸子「仁義がない感じの映画ですね」
寸劇は省略ですw
幸子ちゃんとは映画の趣味が合うっぽいw
双子ちゃんからプレゼントです♪
ミー「お、おう…ダンケシェーン…」
もかちゃんが気になるミケちゃん。
学校から緊急電が入りました!
電文の内容は?
武蔵の位置が判明したが、追跡していた東舞校との通信が途絶えた。
ということで一番近くにいる晴風に状況の確認を依頼してきました。
…新入生の艦にそれをやらせるの?w
もかちゃんのことになるとミケちゃんはノリノリです。
東舞校は増援を呼びました。これでいける?
武蔵は相変わらず交戦中です。
晴風も近づいてきました。
武蔵はでかいからね。
武蔵が相手となるとちょっとビビるよな…。
明乃「どうして」
明乃「なんでこんなことに」
明乃「シロちゃん。悪いけどあとはまかせていい? わたし行ってくる」
ましろ「行くってどこへだ!」
明乃「武蔵のところへ」
ましろ「バカをいうな」
ましろ「状況は既に把握した。報告が最優先だ」
がしっ。
ましろ「いいかげんにしろ!」
ましろ「毎度毎度自分の船をほったらかして」
ましろ「飛び出す艦長がどこの世界にいる!」
ましろ「海の仲間は家族じゃないのか!」
ましろ「この船の乗組員は家族じゃないのか!」
ましろ「どうなんだ答えろ!」
ましろ「ここは」
ましろ「守るべき家じゃないのか」
ミケちゃん的には「ここのみんなが束になってももかちゃんのほうが大事なの!」ってところかな。
明乃「もかちゃんが、私の幼なじみがあそこにいるの。大事な親友なの」
明乃「晴風は速やかに武蔵の射程外に出て!」
言った側から艦長が飛び出していきますw
ましろ「ええいもう!」
ましろ「取舵いっぱい!」
ミケちゃんをすぐに拾えるように追尾していきます。
このままましろちゃんが艦長でミーちゃんが副長でもいいのよ?
ましろ「応急員は即応体制。手が足りなければ主計科の子にも手伝ってもらって。以上、各班に通達!」
教官「なんとしても足だけでも止めなければ!」
あれ? 例のネズミがいますよ?
増援艦隊との通信が途絶し、武蔵に向けて撃ったはずの魚雷が味方を攻撃してしまいました…。
マッチ「武蔵の主砲、こちらに指向中!」
ぎゃーーーー。
慧「主砲弾3、こちらに向かってます!10秒後、艦首右前方に着弾!」
ここからは志摩ちゃんのターン!
本当に分かりやすいですねw
芽依「撃つんだ♪ やっぱり撃っちゃうんだ♪」
志摩「弾で、弾を撃つ」
芽依「さすが長10サンチ砲!」
芽依「発射速度が速い!」
志摩「350度、発射!」
飛んできた砲弾に当てました!これはすごい。
ましろちゃんも驚いて声も出ない様子です。
志摩ちゃんと芽依ちゃんでハイタッチ♪
芽依「いえーい♪」
志摩「うぃ~♪」
さて、武蔵に向かったミケちゃんです。
もかちゃんを視認できたものの漂流物にぶつかってしまって海に投げ出されてしまいました。
これまでの映像を見るともかちゃんは通信室に立てこもっている感じなのかな?
武蔵の他の乗員は暴走してるっぽい。
すぐ近くにでかい武蔵が航行しているし砲撃してるのでだいぶ波は高くなると思うのだがわりと普通に見える…w
そんなもんなのかな?
第5話「武蔵でピンチ!」
そんな第5話でした。
ミーちゃんの話や美波ちゃんの時計、東舞校の船の様子を見ると例のネズミに電子機器を誤動作させる効果があるのは間違いなさそうですね。
志摩ちゃんの事件を見ると人のカラダを乗っ取ることもできるっぽい。
次回はもかちゃん救出作戦かな?
次回も見てくれないと泣いちゃうかも…