ハイスクール・フリート第7話です。
ましろちゃんが助かってよかったにゃ。
開幕シャワーシーンです。
預言者かな?
楓「お亡くなりになります」
シャワーが出なくなりました。
まさか…
武蔵の位置を予測しています。
どうやら水がかなり減ったっぽい。
ミケちゃんはおもらし寸前?
水が自由に使えないといろいろクルよね。
節水を呼び掛けるマンガを描いています。
ウォシュレットは海水です♪
シャワーは海水です♪
髪を洗うべきか…。
洗った結果、こうなりましたw
その横を楓ちゃんが颯爽と歩いていきます。
楓「髪は女の命ですのに…」
キラキラしてるw
洗濯も海水です。
パンツが潮の香り♪
ましろちゃんは炭酸が苦手?
幸子ちゃんは節水の勉強をしてる?
視界が悪くなります。
雨が降ってきましたよ。
恵みの雨ですね♪
水をためています。
髪も洗いましょう♪
あら。かなりの悪天候になってきました。
流されてます♪
ミケちゃんは雷が苦手。
移動に甲板を使えないのでちょっと狭い。
おっぱいも当たります♪
雷が苦手なミケちゃんは逃げ出してしまいました。
極道の番組を見ているっぽい。
そこへ当直を代わってほしいミケちゃんがきました。
ミー「どしたんなら」
幸子「いうてみい」
正直に告白します。
幸子ちゃんが代わってくれるっぽい。
11時半。
ましろちゃんはもうそろそろ寝たい。
ミケちゃんは寝られないようです。
ましろちゃんかミーちゃんに添い寝してもらえばいいんじゃないかな。
ミケちゃんが雷が苦手な原因です。
悪天候のときに海難事故にあって両親を失ったっぽい?
さて、そろそろ寝ようとしたら救難信号を受信しました。
商店街船のしんばしというらしい。
艦内に救助に向かうことを宣言します。
晴風から救助隊を出すっぽいよ。
お着替え中。
だいぶ近づいてきました。
船内の構造を確認しています。
救助隊の準備は完了しました!
ミケちゃんは自分も出ようとするが…
ましろ「(ジロリ…)」
明乃「こういうとき艦長ってどうしたらいいのかな」
ましろ「わたしに聞かないでください」
明乃「わかんなくなっちゃって」
ましろ「艦長は船にいてください」
ミーちゃんがかわいい♪
明乃「救助隊の指揮は…」
ましろ「わたしがやります!」
ミー「わしも行こう!」
ということでましろちゃんが指揮する救助隊が向かうことになりました。
探照灯です。
ましろちゃん達は艦内を捜索していきます。
こちらは船の被害状況を確認しています。
船内にまだ人がいました。
多聞丸が見つからないっぽいです。
ましろちゃんとミーちゃんが多聞丸を探します!
ねこ。
多聞丸と書いてますね。どうやら猫のことだったらしい。
船が大きく揺れました。
船体が2つに割れています!
ミーちゃんは甲板まで上がってきています!
ましろちゃんはまだ船内です。
そしてましろちゃんとの通信が切れました…。
ついてないましろちゃん。
でも行くしかない!
空調の配管をたどっていきます。
明乃「待ってるってこんなにつらいんだね」
明乃「でも、シロちゃんと約束したから」
明乃「救助した人たちに毛布を。それから何か食べ物、暖かい飲み物を用意して」
お?
ブルマ―が来ました!
ましろちゃんが船内に残っていることを伝えます。
スカートが引っかかってしまいました。
スカートを離脱。
スク水か。
あら?
懐中電灯が消えてしまいました。
ましろ「ついてない」
思わず壁を叩いてしまう。
ちょうどその音を聞いてくれたブルマ―がいました!
ブルマ―からましろちゃんの救出にあたっていると連絡がありました。
場所を知らせています。
ウォーターカッターというのがあるらしいですね。
助かった。
無事でした。
ましろ「助かったにゃ」
ましろ「よかったにゃ」
ミー「なんで猫言葉になっとるん?」
多聞丸を救出しました!
ズイ♪ズイ♪
あら。多聞丸はましろちゃんになついてしまいました。
で、なぜかましろちゃんがもらうことにw
美波ちゃんはネズミとその調査報告書を渡しています。
明乃「シロちゃん!」
明乃「よかった無事で。私待ってる間ずっと苦しかった。シロちゃんはずっとこんな…。ごめんね。ごめんね」
また面倒なのがきました。
あら? ましろちゃんのおっぱいが!
おっぱいが膨らみました!
にゃー。
ということで猫が一匹増えました。
ご機嫌斜めっぽいw
最後はもかちゃんの話で終わりました。
霧の向こうから現れたのは…?
Y102かな?
比叡のようです。
第7話「嵐でピンチ!」
そんな第7話でした。
ミケちゃんが艦長として成長するきっかけになりそう?
次回もほどよい角度で見てね。