ろんぐらいだぁす!第7話です。
無事7話も放送されました。
第7話「チームの絆」
チームジャージのデザインが決まりました。
みんなに送ってみた。
好評です。
早速注文します!
いい天気です。
今日は自転車を洗車します!
デデン。
こんな感じでやっていきます。
泡が消えた。
水で流します。
水が出ない…。
なぜ覗き込むんだろう…w
濡れ透けです。
恵美「おねえちゃん」
自分で気付いてなかったみたいですw
葵ちゃんが来ました。
葵ちゃんによると、ロードバイクのメンテナンスについてはプロのやり方を一度見ておいた方がいいっぽい。
雛子ちゃんたちも来ていました。
早速点検をしてもらいます。
いろいろチェックする部分があるらしいよ。
チェーンにアブラを差しています。
ギアチェンジの確認です。
ブレーキのワイヤーです。
ワイヤーの張力についてはいろいろ調節する箇所があるらしい。
ホイールと接触する部分です。
交換することもあるっぽい。
デデン。便利なグッズがあるらしいよ。
こんな感じでチェーンを洗えるらしい。
本格的な工具セットです!
さらにスタンドも!
締めて141020円w
高すぎw
玄関のドアって家の内側に開くものでしたっけ…?
そういうのもあるのかなぁ。
荷物が届いてます!
あっという間に発情してます。
亜美「ハァハァ」
くぱぁ♪
チームジャージができました!
恵美ちゃんっておねえちゃんの恥ずかしい場面の嗅覚がすごいですねw
なんと今回はお母さんもw
亜美「あはははーーあはははーー」
亜美ママ「一人で楽しむ幸せな時間って誰かに見られた瞬間、消し去りたい過去に変わるの」
亜美ママ「分かる、恵美?」
恵美「うん」
亜美ママ「だからこういうときは…みなかったことにしてあげるといいのよ♪」
恵美「わかった♪」
さて、今日のサイクリングは東武日光駅から始まります。
亜美ちゃんはおそろいのジャージを着ているのがとっても嬉しい♪
では出発です!
雛子「チーム・フォルトゥーナ、初ライドは日光いろは坂だ!」
楽しそうで何よりです。
坂に差し掛かってきました。
雛子ちゃんとは少し距離を開けられたもののしっかりと登っていきます。
中禅寺湖かな?
雛子ちゃんに追いつきました!
ここで昼食かな?
ん?
あのジャージは…。
亜美「!」
紗希ちゃんがいますw
いくらなんでも食べ過ぎじゃないかな?w
フォルトゥーナ全員での初イベントはカレーでした。
亜美「(私、ここのカレーの味ずっと忘れないと思う)」
紗希ちゃんが先頭です。
チラッ。
休憩しています。
亜美「下りだし、全然疲れてないんですけど」
雛子「ここは急なカーブも多いし、油断大敵なんだ」
弥生「ちょっと慎重すぎるくらいでちょうどいいのよ」
紗希「亜美ってさ、下りでも下ハン握らないんだ?」
亜美「下ハンドルって体勢がきつくて…」
紗希「それ、マジでわりと危ないわよ」
雛子「んひひ♪ コイツなんて偉そうなこと言ってるけど、それで空飛んでるしな♪」
ぐぬぬ。
雛子「経験談は大事だぞ。亜美たちに話してやれよ♪」
こほん。
紗希ちゃんがロードを初めて買った頃、今の亜美ちゃんみたいに下りで下ハンドルを握ってなかったのだが、それでブレーキが効かずに空を飛んだらしいw
なんとか無事だったらしいけどw
紗希「下りでは絶対下ハンでブレーキ!」
紗希「おねーさんとの約束よ♪」
雛子「紗希が言うと説得力が違うわ♪」
紗希「てへぺろ♪」
で、飛んだ現場はここw
高い…。
亜美「ひぇぇぇ~~」
葵「よく生きてましたね」
雛子ちゃんが紗希ちゃんをいじるときの定番ネタみたいですねw
雛子「ホントそうだな。ブレーキングの大切さを伝えるためにこの事件は未来永劫語り継がれるべきだな♪」
紗希「勘弁してください」
無事出発地点に帰ってきました。
亜美ちゃんはおそろいのジャージだったから頑張れたよ!
紗希ちゃんはここからさらに走るらしいw
びっくりです!
亜美ちゃんには紗希ちゃんみたいに長距離を走るイメージがわかないらしい。
雛子「じゃあ次はサイクルイベントにでも参加してみるか」
弥生「あずみのオータムライドとかどうかしら」
葵「あれって確かチームで参加できるんですよね」
亜美「チームで…みんなと一緒に」
雛子「どうする?」
亜美「出てみたい、かも」
雛子「まずは100キロ超えだな」
亜美「100キロ!?」
そんな第7話でした。
おそろいのジャージができて亜美ちゃんが終始ゴキゲンな回でした。
さらなる長距離ライドへの決意も新たに?
次回は「広がる世界」