ろんぐらいだぁす!第8話です。
亜美ちゃん、三ケタの大台を超える。体重じゃないよ。
第8話「広がる世界」
通学にはポンタくんを使っているようです。
戦力外通告はしてないっぽい。
すれ違ったこちらの子は佐伯美弥ちゃん。
アニメでこの子がメインで登場する回までいけるかな?
とある講義でお隣さんになりました。
…他にも席はたくさん空いているように見えるが座席が決まってるのかな?
話しかけるタイミングがかぶってしまいましたw
佐伯さんからどうぞ♪
どうやら美弥ちゃんは自転車に興味があるっぽい!?
で、その話をみんなにしています。葵ちゃんも美弥ちゃんのことは知っているようです。
雛子ちゃんはこちら側に引き込めそうな雰囲気を感じているようです。食いつきがすごいw
弥生ちゃんにからかわれていますw
さて、今日の本題は…あづみのオータムライドの前に亜美ちゃんに100km走を体験してもらおう!です。
かなりビビってます。
みんなに背中を押されて挑戦してみることにしました!
亜美「100キロを体感してみたいです!」
雛子「決まりだな」
ゴキゲンでロードバイクを手入れしている亜美ちゃんが突然…
亜美「倉田亜美!がんばりまーす!」
恵美「おねえちゃん…ごはんできたって」
亜美「恵美!?」
相変わらずの嗅覚です。さすがは恵美ちゃん。
最近亜美ちゃんはたくさん食べるようになったそうです。
運動してるからね。
100km走のスタート地点は葛西臨海公園駅です。
スタートです。
荒川サイクリングロードというところを取っているようです。走りやすそう。
このあたりは止め絵でした。
下手に動かすよりマシかな。
休憩です。
とれたてのミルクを使ったソフトクリーム?
亜美ちゃんはキャラメル、葵ちゃんはストロベリーです。
交換しています。
ほほえま~♪
だいぶ進んできました。
パンです。
だいぶ緑が増えてきました。
坂です。
雛子ちゃんが突然止まりました。
雛子「やったな亜美。ついに100キロ走破だ!」
やりましたね!
葵「おめでとう亜美」
亜美「うん♪」
今回のゴールはこちらの小川町駅です。
亜美ちゃんは大コウフンです♪
あづみのオータムライドに出発する前日です。
心配そうな妹と母。
救急箱ごと持っていくようにと言う始末w
葵ちゃんはずいぶん信用されてますねw
母「葵ちゃんも一緒なら心配ないと思うけど」
会場まで移動中です。
ロードバイクが4台乗ってます。
バックミラーが見えなくなってると思うけどいいの?w
パイスラッシュ。
こちらは…。
ちなみに雛子ちゃんが運転するとこうなるらしいw
前も見えにくいらしいw
これは致命傷ですね…。
紗希ちゃんは先に到着して食べてますw
亜美ちゃんは楽しみで仕方ない♪
前日イベントが行われています。
まずは受付を済ませます。
無事受付が終わりました。
宿は弥生ちゃんのおすすめのところらしい。
すごくよさそうなところな気がする…。
ここです。
和室です。五人で一部屋です。
ごはんの前にお風呂!
葵ちゃんは結構あるな…。
亜美「極楽極楽~♪」
雛子ちゃんは弥生ちゃんのあるところが気になるようで…w
雛子「持てる者、持たざる者の格差だけはやっぱり気になるかな…」
雛子「亜美はこっち側だな」
亜美「?」
あっち側の2人は苦笑w
紗希ちゃんは先に食べてましたw
しかも食べ方が汚いw
雛子「せめてあたしらを待ってろよ…」
眠れない。
亜美「(ちょっと緊張してきたよ…)」
葵「どうした亜美」
…この準備のよさ。さすがはナイト様ですね♪
葵「ハーブティーだ。緊張するかと思ってリラックス効果のあるやつを持ってきておいたんだ」
翌朝。
亜美「はっ!」
みんな着替えています。
亜美「おはようございます!」
雛子「いよいよだな」
スタート地点です。
雛子「レースじゃないんだから気楽に楽しめばいいんだよ」
弥生「みんな楽しむためにここに来てるのよ」
雛子「こういうのは楽しんだもん勝ちだ」
亜美「そうですね」
…その「余裕」って紗希ちゃんからみた場合じゃないですかね…w
紗希「制限時間はかなり余裕をもって設定されているから大丈夫よ」
先頭がスタートしていきました。
もうすぐ亜美ちゃんたちもスタートです。
なんか思いっきりレースをやりそうな雰囲気なんですけどこれは…w
そんな第8話でした。
亜美ちゃんの初イベントまでのおぜん立て回でした。
いつの間にか100km走れるようになってるし順調ですね。
ポンタくんでリタイアしたのがはるか昔のことのようです。
そして亜美ちゃんにとって未体験の160km走が始まります。
次回は「あづみのオータムライド!前編」