機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第9話

 

機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第9話です。

地球圏での戦いが始まります。

 

第8話「リトリビューション」

ラプラスまで来ました。

所定の座標に来ましたが特に何も起こらず。

そこへネオジオンが仕掛けてきました。

フロンタルも来てます。

ネオジオンの作戦はネェル・アーガマに乗り込んでマリーダちゃんを救出することです。

地球へ移送される予定だったマリーダちゃんが目を覚ましました。麻酔か何かを入れてたのかな?

穴が空いて宇宙に放り出されて行きます。

マリーダちゃんはぎりぎり助かったっぽい?

さて、フロンタルの襲撃をうけたガンダムのほうは、自分がいては邪魔だろうとダグザは外に出ます。

このガンダムは乗り手を試しながらラプラスの箱へと導く道標なのかもしれない…。

ダグザ「お前もお前の役割を果たせ」

バナージ「俺の…?」

ダグザ「ここが知っている」

ダグザ「自分で自分を決められるたった一つの部品だ。なくすなよ」

ダグザはシナンジュの頭部にロケットランチャーっぽいのを発射します。

その直後…

ダグザ「今だ!バナージ!」

バナージ「ダ…グ…」

ダグザ「お前は私の希望。託したぞ」

キレました。

フロンタル以外では全く相手にならないっぽい。

で、地球の大気圏付近でフロンタルと戦闘に。

執拗にフロンタルを狙うバナージ。

しかし、渾身の一撃はフロンタルの身代わりになったギルボアに防がれてしまう。

ギルボアを殺してしまったことを知ったバナージは放心状態のまま地球へ落下し始める。

地球です。

落ちてくるガンダムかな?

そんな第9話でした。

特殊EDでしたが今回で一区切りっぽい?

ガンダムがどのようにラプラスの箱に導いてくれるのかはまだまだ分からないことだらけですね。

ところであのまま大気圏に突入しても大丈夫なのかな?

…大丈夫じゃないと話が続きませんけどねw

 

次回は「灼熱の大地から」

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