冴えない彼女の育てかた第6話の詩羽ちゃんです。
今回は詩羽ちゃんを堪能できましたね。
第6話「二人の夜の選択肢」
今回は回想シーンもわりと多めでした。
サイン会に来たとあるファンの声に聞き覚えがありました。
これが詩羽ちゃんと倫也の出会いでした。名前くらいは知ってたようですけど。
編集さんと一緒です。
倫也のことなんて気になってませんw
回想シーンぽい。
黒ストふともも。
おっぱい。
詩羽ちゃん楽しそうですね♪
倫也から大量の着信がありました。
気になって仕方ない様子。
恋するメトロノームの最終巻の原稿を先に読んでもらおうとしました。
断られました。
この頃から一緒に作りたかったのですね。
それに対してこの時の倫也はあくまでもファンだったので詩羽ちゃんの思いは届かず。
倫也はこちら側にはきてくれない。
このあたりの表情を見るにさきほどのは愛の告白な気もする。
さよなら。
宿泊するホテルにある喫茶店で休んでいました。
あらあら。何が見えたのかな?
外に誰かいます。
とりあえずシャワーを浴びさせています。
この部屋、ツインでしたね♪
本当は編集さんと泊まる予定だったが気をきかせてくれましたw
明日の朝8時まではナニをしてもいい♪
あらあら♪
ホテルで2人きり。
行為の前にカラダをきれいにしないと。
詩羽「お待たせ」
ついにするのか。
ドMっぽい?
踏んであげました。
よつんばいの詩羽ちゃん。
他の女とのデートの話を延々とされて不機嫌になっています。
こんなにかわいい詩羽ちゃんが目の前にいるのにね。
一緒にエロゲをプレイしているとかだったら面白いのに。
詩羽「はぁはぁ……はぁ…はぁ…」
このシーンは詩羽ちゃんの気持ちですねw
詩羽「何なのよこの女!あとから出てきたくせに私のあの人を横からかっさらうなんて!」
詩羽「愛してるのに!」
詩羽「こんなに愛してるのに!」
ちょっとトリミングすると騎乗位でわりとイイ感じに見えます。
詩羽「なんで私の思いは届かないの!」
イク瞬間?
詩羽「作家は恋をしちゃいけないっていうの? ファンに本気になっちゃいけないっていうの!」
黒スト。いいですね♪
おぱんつ。
事後です。
次はぜひ制服を着たままの着エロをお願いします。
詩羽ちゃんにとって倫也との共同作業は期待通りだったみたい。
詩羽「クリエイターの世界へようこそ」
詩羽「これからもよろしくね」
ちゃんと証拠は残してます。
もしかして英梨々ちゃんとか恵ちゃんにも送ったりしたのかな?w
詩羽「んふ♡」
そんな第6話でした。
霞ヶ丘詩羽としての恋の行方はともかく、霞詩子のパートナーとしてはコンビ結成ですかね。
それにしても詩羽ちゃんがかわいいですね。カラダも堪能できました。
ところで詩羽ちゃんの回はもう来ない? これで終わり?
最後は倫也の絶叫が聞こえてましたが、下半身に血がついてたのを見つけたとかだったら面白いのに。