ハロー!!きんいろモザイク 第6話

 

ハロー!!きんいろモザイク第6話です。

金髪同盟とJKクッシーちゃん。

 

授業が終わったようです。

アリスちゃんが来ました。

お寿司♪

食品サンプルです。

ヨーコ「寿司だ、うまそう♪」

いくらなんでも騙される人がいるとはw

歯が欠けてますw

お腹がすく季節だからねw

そんなヨーコにはこちら♪

カレン「超無謀パフェデース♪」

ヨーコ「私はこのために生まれてきたのかもしれない」

第6話「きになるあの子」

つきました。

イギリスっぽくてシノはテンションが上がってます。

穂乃花ちゃん。

穂乃花「いらっしゃいませ…えっ!」

思わず隠れてしまいます。

穂乃花「いらっしゃいませ」

カレン「その声は穂乃花デス」

あっさりばれましたw

あやや「バイト?」

このお店は穂乃花ちゃんの家でした。

カレン「看板娘!看板娘デース!」

ヨーコは早速、こちらの超無謀パフェを注文します。

カレンちゃんが光ってますw かなり補正がかかってますね。

穂乃花「お嬢様!どうぞ何なりとお申し付けください!」

カレン「メイド喫茶♪」

きました。

でかいな…。

ヨーコは嬉しそうだけど。

あややは食べきれるとは思ってないっぽいw

おいしいみたい。

ちなみに完食できなかったら8000円ですw

…500円のパフェ16個分くらいはあるのかな。

応援しています♪

ヨーコがおいしそうに食べているのを見ていたらシノもお腹がすいてきたようです。

カレンちゃんが注文を取りに来てくれました♪

かわいい♪

とっても嬉しそうですねw

カレン「店長!ハンバーグセット一丁!」

穂乃花「カレンちゃん、それは違う!」

記念に写真撮影です。

シノは表情が緩みっぱなしですw

シノがカレンちゃんばかり見ているのでちょっとご機嫌斜めっぽい。

ということでアリスちゃんもメイドに♪

全部お勧めです♪

分かりやすいw

盛り上がっているシノとアリスだがその一方で…

手が止まりましたw

ヨーコここで脱落。

なんとあのパフェを完食しています。

カラスちゃんでしたw

生徒に見つからないようにしていたのだが穂乃花ちゃんの家でしたw

ヨーコのメールはそっけない。

カレン「絵文字が少ないデース。あややを見習ってもっとハートを乱舞させるデース♡」

送ってみた。

鳥肌が止まらないw

穂乃花ちゃんはカレンちゃんのメアドが知りたい。

SPがついてるのでは……。

穂乃花「ありえるよぅ…」

穂乃花「!」

シノの制服に金髪が。

アリスちゃんの金髪でした。すぐに分かるところがやばいですねw

いつものようにシノの教室にきたアリスちゃんだが…なにやらシノと穂乃花ちゃんが盛り上がっています。

金髪談義です。

金髪同盟♪

有意義なひとときを過ごせたっぽいw

カレンちゃんのメアドが知りたい穂乃花ちゃんを応援します。

早速行ってみます。

およ?

アリスちゃんがくっついてきました♪

いきなりメアドを聞くなんてナンパっぽくないかな?

穂乃花「メアド教えてYO!」

穂乃花「…みたいな」

穂乃花「ナンパじゃないよ!」

あやや「ええ!」

穂乃花ちゃんはあややに相談しています。

穂乃花ちゃんはカレンちゃんにお菓子をよくあげているのでメッセージカードを入れてみたらどうかと提案しました。

こんな感じ。

早速実行です。

怪しすぎるw

穂乃花「カレンちゃん、お菓子いる? 何も入ってないから…大丈夫だよ! 安心して!」

カレンちゃんが警戒モードに入ってしまいました。

やはりカレンちゃんとは住む世界が違うのか……

シノはそんな設定が大好きっぽいw

それはともかく小細工なしでメアドを聞いてみます。

あ…w

カレン「穂乃花、大丈夫デース?」

早速メアドを聞いています。

穂乃花「よかったらメアド教えて」

カレン「Yes!」

カレン「そういえば穂乃花のアドレス聞いてなかったデス。うっかり八兵衛デース♪」

穂乃花「だったら私はキュゥべえだね♪」

カレン「どういう意味デース?」

確かにカレンちゃんが聞き返すのも分かりますw

早速メールのやりとりをしています。

カレンちゃんがずっとメールしてきたみたいですw 眠れなかったみたいw

クッシーちゃん。

最近やっと教師としての自信がついてきました。

顔がゆるんでいます♪

じ~~~~~w

カレンちゃんに見られることが多いですねw

尾行中?

クッシーちゃんをいじっています♪

カレン「先生一人で笑ってたね♪」

クッシー「わ、笑ってません」

カレンちゃんは即答です。

アリス「この文法わかる?」

カレン「分からないデース」

アリス「見てから言ってよ~」

古典の本だけどクッシーちゃんが見てあげることにしました。

これでも数年前は女子高生でしたからね。

ちなみにクッシーちゃんは国語は5か4だったみたい。

忘れちゃったみたいです…。

クッシー「信じてください…」

カレン「動物を逆さにした国はわかりマース?」

ルーマニアだそうです。即答だったな…w

クッシーちゃんは感心しきり。

放課後です。

クッシー「みなさん帰宅部なんですか?」

アリス「シノ部です」

クッシー「はぁ…」

クッシーちゃんは高校時代は陸上部でした。

カレン「すごいデース♪」

カレン「久世橋先生走るの速いデスカ?」

これは尊敬のまなざし…

クッシー「いくら九条さんの逃げ足が速くても追いつけるくらいには走れますよ」

カラスちゃんは演劇部でした。

演劇部の実力、見せてあげましょうw

クッシーちゃんも巻き込まれてしまいました。

謎の寸劇が始まってしまいましたw

TMA的なアレかな。

ちなみにクッシーちゃんとカラスちゃんはこの学校の卒業生です。

カラスちゃんはクッシーちゃんの2年先輩です。

年の話はダメっぽいw

だめだめ~~

カラスちゃんは女子高生時代の写真を持ち歩いています。

ふわふわですね♪

それを見たクッシーちゃん…。

クッシー「えっ!?」

一人回想シーンに入ります。

JKクッシーちゃん。かわいい♪

入学して数日、まだ学校に慣れないようです。

踏んでしまいましたw

踏んだ相手がなんとカラスちゃんw

昼休みです。

カラスちゃんをLL教室まで案内していました。

出遅れてしまって購買部は売り切れ…。

お昼抜きか…。

パンが出てきましたw

カラス「よかったらさっきのお礼♪」

クッシー「どこから出したんですかっ」

もぐもぐクッシーちゃん。

カラス「高校生活慣れないかぁ」

カラス「私が応援歌歌ってあげる♪…トーテムポール♪ ふわふわ♪」

いきなり謎の歌が始まってしまいました…。

歌い切ったみたいですw

カラス「私この学校が大好きで将来ここの先生になるのが夢なの」

クッシー「…」

カラス「とっても素敵な学校だからあなたも高校生活楽しんでね」

あの時の先輩の正体に気づいてしまいました。今まで気づいてなかったみたいですw

クッシー「どう考えても烏丸先生だった!」

クッシー「今日から先輩って呼んでもいいですか」

年が関係する話はダメっぽいw

カラス「確かにちょっとだけ上だけど…」

クッシー「やっぱり烏丸先生にはかないません」

カラス「そんなことありませんよ。久世橋先生、私より全然立派じゃないですか」

カラス「何気ない言葉でも生徒は覚えてたりします。きっと先生に救われてる生徒はたくさんいますよ」

あのときのことを思い出してクッシーちゃんは笑顔に♪

クッシーちゃんが先生を目指そうと思ったきっかけだったのですね。

クッシー「はい♪ 本当に」

シノ「烏丸先生は憧れの人はいますか? 私は先生です」

カラス「福澤諭吉かしら」

クッシー「先生さすがです」

カラスちゃんの意図は違ってましたw

そんな第6話でした。

カラスちゃんのトーテムポールの歌を聞いてクッシーちゃんは先生を目指そうと思ったのですねw

JKクッシーちゃんかわいいですね。サイドテールもいいけどショートもいい…。

次回は「マイ・ディア・ヒーロー」

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